終戦77年、15日に追悼式 3年連続、コロナで規模縮小

日本武道館=東京都千代田区
日本武道館=東京都千代田区
2022年08月14日
共同通信共同通信

 終戦から77年となる15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京の日本武道館で行われる。天皇、皇后両陛下、岸田文雄首相や戦没者遺族も参列し、先の大戦で犠牲となった戦没者約310万人を悼む。新型コロナのため3年連続で規模を縮小。ロシアによるウクライナ侵攻や、米国と中国の対立で台湾有事が懸念される中での開催となる。

 参列者数は例年6千人規模だが、今年は約千人で、京都、山口、愛媛、沖縄の4府県の遺族は欠席する見込み。昨年はコロナ緊急事態宣言下で参列者は過去最少の185人だった。

 式は午前11時50分ごろに始まり、首相の式辞後、正午の時報に合わせて黙とうする。

共同通信共同通信

国内外約100の拠点を軸に、世界情勢から地域の話題まで、旬のニュースを的確に、いち早くお届けします。

https://www.kyodonews.jp/