終戦の日、閣僚の靖国参拝焦点に A級戦犯合祀

2020年8月15日、靖国神社を参拝した高市総務相(当時)=東京・九段北
2020年8月15日、靖国神社を参拝した高市総務相(当時)=東京・九段北
2022年08月13日
共同通信共同通信

 第2次岸田改造内閣の閣僚らが15日の終戦の日に、極東国際軍事裁判(東京裁判)のA級戦犯が合祀されている靖国神社に参拝するかどうかが注目されている。10日の内閣改造で入閣した高市早苗経済安全保障担当相は昨年と一昨年の8月15日に参拝したことが確認された。今回、閣僚が参拝すれば3年連続。昨年10月の就任後初めての終戦の日となる岸田文雄首相は、自民党総裁として私費で玉串料を奉納する方向で調整している。

 終戦の日を巡っては、昨年の菅内閣当時の萩生田光一文部科学相ら3閣僚が参拝した。

 一昨年は安倍内閣で当時の高市総務相や萩生田文科相ら4閣僚が訪れた。

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