ザポロジエ原発にまた攻撃 安保理、12日に会合

ウクライナ南部クリミア半島のロシア軍航空基地方面で上がる煙=9日(AP=共同)
ウクライナ南部クリミア半島のロシア軍航空基地方面で上がる煙=9日(AP=共同)
2022年08月11日
共同通信共同通信

 【キーウ共同】ウクライナ南部のザポロジエ原発に再び攻撃があり、ロシアとウクライナは11日、互いの攻撃だと非難した。欧州最大級の原発への攻撃に国際社会の懸念が強まっており、国連安全保障理事会は日本時間12日、同原発の安全管理を協議する会合を開く。

 ロシアがザポロジエ州に一方的に設置した「軍民行政府」幹部は、原発や立地場所のエネルゴダールに、11日朝までにウクライナ側からの攻撃があったと述べた。全てロシア軍の対空システムが迎撃したという。タス通信などが伝えた。

共同通信共同通信

国内外約100の拠点を軸に、世界情勢から地域の話題まで、旬のニュースを的確に、いち早くお届けします。

https://www.kyodonews.jp/