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早大が日大に競り勝つ 大学春季交流戦

2022.6.20 12:13 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
早大RB田村(21)の力強い突進=撮影:横田航洋
早大RB田村(21)の力強い突進=撮影:横田航洋

 

 大学の春季交流戦が6月19日、東京・アミノバイタルフィールドで行われ、関東大学リーグ1部TOP8に所属する有力校同士の対戦は、早大が日大に27―19で競り勝ち、明大は立教大を35―7で破った。

 コロナ禍の影響などで、早大と日大が対戦するのは2017年の秋季リーグ戦以来だった。

パス攻撃を仕掛ける早大QB國元(12)=撮影:横田航洋
パス攻撃を仕掛ける早大QB國元(12)=撮影:横田航洋

 

 早大は第1クオーター4分18秒に、K平田の44ヤードFGで先制。第2クオーター4分11秒には、QB國元からWR佐久間への46ヤードTDパスで10―0とした。

 日大はK吉田の21、48ヤードFGで6―10としたが、早大は平田が43ヤードのFGを決めて前半を13―6で折り返した。

 

 早大は第3クオーター5分37秒に、QB佐藤が佐久間へ23ヤードのTDパスをヒットして20―6とした。

 しかし、ここから日大が反撃。QB加藤がWR當間へ35ヤードのTDパスを決め、さらにRB和田の16ヤードTDランで19―20としたが、逆転を狙ったTFPの2点コンバージョンは失敗した。

 

リターナーとして活躍した日大WR山下(25)=撮影:横田航洋
リターナーとして活躍した日大WR山下(25)=撮影:横田航洋

 

 今春好調の明大は、オフェンスが434ヤード(パス111ヤード、ラン323ヤード)を獲得するなど立教大ディフェンスを圧倒し、35―7で勝った。

 

 桜美林大は第2クオーターに、QB藤田からWR宮澤への2TDパスでリズムをつかみ、中京大に33―0で快勝した。

TDを決める桜美林大WR宮澤(83)=撮影:横田航洋
TDを決める桜美林大WR宮澤(83)=撮影:横田航洋

 

 

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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