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立命大の古橋由一郎監督が退任へ 後任は藤田直孝LBコーチが有力

2022.1.26 13:15 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
関学大に勝った試合後、学生に話しかける立命大の古橋由一郎監督=撮影:Gyasan、2019年11月10日
関学大に勝った試合後、学生に話しかける立命大の古橋由一郎監督=撮影:Gyasan、2019年11月10日

 

 立命大アメリカンフットボール部の古橋由一郎監督(57)が、今季限りで退任する意向を示していることが1月26日、複数の関係者への取材で明らかになった。後任には、藤田直孝LBコーチの昇格が有力視されている。

 

 立命大でDLとしてプレーした古橋氏は卒業後大学職員となり、2002年にコーチから監督に昇格。関西学生リーグで4連覇を果たし甲子園ボウル3連覇を達成するなど、08年まで5度のリーグ制覇と3度の日本選手権(ライスボウル)優勝にチームを導いた。

 

 18年、チームの立て直しを託され10年ぶりに監督に復帰。ライバル関学大には19年のリーグ戦で勝ったが、甲子園ボウル出場はならなかった。

 

 藤田氏は、立命大が甲子園ボウルで初優勝した1994年度の4年生で、現在はチームの副部長も兼任している。

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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