東証、午前終値は2万8774円 半導体株上昇が支えて続伸

東京証券取引所=東京・日本橋兜町
東京証券取引所=東京・日本橋兜町
2021年12月08日
共同通信共同通信

 8日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。上げ幅は一時300円を超えた。前日の米国市場でハイテク株が大きく値を上げた流れを受け、東京市場でも半導体関連銘柄などが上昇し、相場を支えた。

 午前終値は前日終値比318円45銭高の2万8774円05銭。東証株価指数(TOPIX)は12.55ポイント高の2002.40。

 前日の米国市場では、ハイテク株主体のナスダック総合指数が大幅続伸した。東京市場でも平均株価への寄与度が大きい半導体株が値を上げた。

 新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に対する懸念がひとまず和らいだことも好材料だった。

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