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続く残暑、熱中症注意 屋外2メートルマスクなし可

2021.9.6 16:10 共同通信

 残暑が厳しい地域も多く、気象庁は引き続き熱中症への警戒を求めている。新型コロナウイルス予防と両立させるポイントを復習しておこう。


 コロナ対策では鼻から顎まできちんと覆うことが重要なマスクは、気温や湿度が高い環境で着けると熱中症リスクが高まる。そこで厚生労働省などは「屋外で人と2メートル以上離れているときは外して」と呼び掛ける。マスクを着けたまま負荷の大きな作業や激しい運動をするのも危険だ。


 水分は1日に1・2リットルは飲んでほしいと同省。喉が渇いていなくても意識的に補給することが大切で、大量に汗をかいたときは塩分も忘れずに。

新型コロナ対策と熱中症予防を両立させるポイント
新型コロナ対策と熱中症予防を両立させるポイント

 


 特に高齢者は室内で熱中症になることも多く、クーラーを積極活用したい。しかし一般的な家庭用エアコンは室内の空気を循環させるだけで換気はしていない。


 感染力が強い変異ウイルス「デルタ株」の流行で換気の重要性は増している。冷房をつけたまま、窓開けや換気扇で小まめな換気を心掛けたい。(8月23日配信)