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慶大が早大破り初代王者 関東学連主催フラッグフットボール大会

2021.6.28 12:17 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
エンドゾーンで競り合う慶大と早大の選手=撮影:高木信利
エンドゾーンで競り合う慶大と早大の選手=撮影:高木信利

 

 関東学生アメリカンフットボール連盟が主催する初のフラッグフットボール大会「KCFA FLAGBOWL2021」が6月26日、富士通スタジアム川崎で7チームが参加して行われ、関東大学リーグ1部下位BIG8の慶大が、決勝で同上位TOP8の早大を47―13で破り、初代王者に輝いた。

 3位決定戦は法大が中大に21―13で勝った。

多彩な攻撃を展開した慶大=撮影:高木信利
多彩な攻撃を展開した慶大=撮影:高木信利

 

 今後は、今大会で活躍した選手で関東学連選抜チームを結成し、7月24日に富士通スタジアム川崎で男子日本代表と試合を行う予定だ。

 

 関東学連は、性別や年齢を問わず楽しめるフラッグフットボールを広く普及することを通じてアメリカンフットボールのすそ野を拡大し、さらに2022年のワールドゲームズ(米アラバマ州バーミングハム)や、フラッグフットボールが追加実施競技となる可能性がある28年ロサンゼルス五輪への日本代表選手の育成を見据えて積極的に活動していく。

 

 【試合結果】

 ▽1回戦 慶大35―13立教大、早大39―0東大、中大22―10杏林大学

 

 ▽準決勝 慶大34―6法大、早大25―12中大

 

 ▽3位決定戦 法大21―13中大

3位決定戦で対戦した法大と中大=撮影:高木信利
3位決定戦で対戦した法大と中大=撮影:高木信利

 

 ▽決勝 慶大47―13早大

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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