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法大が日大に逆転勝ち 関東大学春季オープン戦

2021.5.17 12:28 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
法大のラン攻撃を支えるエースRB星野=撮影:高木信利
法大のラン攻撃を支えるエースRB星野=撮影:高木信利

 

 強豪校同士の対戦として注目された関東大学春季オープン戦が5月16日、富士通スタジアム川崎で行われ、法大が19―13で昨季の関東王者・日大に逆転勝ちした。

 

 前半を5―13で折り返した法大は、第3クオーターにエースRB星野凌太朗(3年)の12ヤードTDランで11―13。第4クオーターには、守備のインターセプトで得たチャンスにQB平井将貴(3年)の10ヤードTDランで逆転した。

後半、日大の攻撃を封じた法大守備陣=撮影:高木信利
後半、日大の攻撃を封じた法大守備陣=撮影:高木信利

 

 日大は、先発した2年生QB加藤俊輔が、最初の攻撃シリーズの1プレー目に53ヤードのパスを決めるなどテンポのいい攻撃を指揮して、K高橋寛太(4年)の29ヤード先制FGに結びつけた。

 さらに加藤は、第1クオーター8分31秒にWR毛利元紀(3年)へ14ヤードのTDパスを成功させたが、後半は法大守備陣にアジャストされ無得点に終わった。

 

 2018年9月に就任した日大の橋詰功監督は、昨年の甲子園ボウルで関学大に敗れたのが学生チームに喫した唯一の黒星で、関東勢相手の試合では初の敗戦となった。

 

    1Q 2Q 3Q 4Q 合計

法 大  0  5  6  8 19

日 大 10  3  0  0 13

法大戦で先発した日大のQB加藤=撮影:横田航洋
法大戦で先発した日大のQB加藤=撮影:横田航洋

 

 

 15日にアミノバイタルフィールドで行われた試合は、関東大学リーグ1部下位BIG8の慶大が同上位TOP8の明大に22―14で勝った。

 

    1Q 2Q 3Q 4Q 合計

明 大  7  7  0  0 14

慶 大 10  0  7  5 22

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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