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RB李卓選手は選ばれず 国外選手育成プログラムによるNFL入り

2021.5.6 13:38 宍戸 博昭 ししど・ひろあき
1月のライスボウルで優勝し、インタビューに答える李卓選手=東京ドーム
1月のライスボウルで優勝し、インタビューに答える李卓選手=東京ドーム

 

 米プロフットボールのNFLは5月4日(日本時間5日)、国外選手育成プログラム「International Player Pathway」(IPP)で今季選出された4選手を発表。日本からただ一人候補になっていたオービック・シーガルズのRB李卓選手(26歳、慶大出)は選ばれなかった。

 

 李選手は、4月に行われたカナダのプロフットボールリーグCFLのグローバルドラフトで、モントリオール・アルエッツから3巡指名を受けており、NFLに次ぐ高いレベルを誇るCFLでプレーする可能性は残されている。

 

 1月のライスボウルに、優勝したオービックの一員として出場した際「NFL挑戦は26歳までとしたい」と話していた李選手が、再びIPPを通じてNFL入りを目指すかどうかは不明。今後については「これからベストな選択を考え、決まり次第発表したい」と語っている。

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

名前 :宍戸 博昭 ししど・ひろあき

プロフィール:1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

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