５６６３日間、患者の身体拘束を指示 日本の精神医療の異常さ、あらわに
2021年03月15日
実際の拘束具を使った身体拘束のイメージ＝「精神科医療の隔離・身体拘束」（長谷川利夫・杏林大教授著、日本評論社）より 精神科病院で医師が５６６３日（約１５年半）にわたり患者の身体拘束を指示していた―。 ...
記事全文を読む関連記事・おすすめ
47リポーターズランキング
ジャニーズの深刻な「スポンサー離れ」 原因は東山紀之新社長の就任記者会見にあった 影響はＣＭだけでなく「番組」に及ぶ恐れも
09月25日
丸ごと１章削除、真相は検閲でなく自主規制 作家の不満から異例の再刊 記憶遺産目指す大田洋子『屍の街』 （中）
09月25日
阪神優勝、９回締めた守護神・岩崎「きょうの仕事。毎日同じです」 「アレ」のキーマンに聞く（３）
09月25日
衆院選、ところで区割りはどうなった？ けん制、ちゃぶ台返し…議論白熱も結局「１票の格差」はほぼ２倍 「ＡＩがやればよかった？」
09月25日
「数奇な運命」 原爆の記録として評価されながら３年間出版できず 記憶遺産目指す大田洋子『屍の街』（上）
09月24日
