メニュー 閉じる メニュー

「医療機関が手術制限も」 都の会議、警戒度は維持

2020.12.3 20:47 共同通信

東京都内の新型コロナウイルスの状況を分析する都のモニタリング会議は3日、医療提供体制について「通常医療との両立が困難な状況が生じ始めている。今後は医療機関がさらに予定の手術などを制限せざるを得なくなる」と指摘した。4段階で示す警戒度は深刻な方から2番目の「強化が必要」を維持した。感染状況に関する警戒度は、11月19日から最高レベルの「感染が拡大している」としている判断を維持。都内の感染者数が12月に入っても増加傾向を続ける中、医療提供体制をどう位置付けるかが焦点だった。また東京都は3日、新型コロナウイルスの感染者が新たに533人報告されたと明らかにした。500人台は2日連続。