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J1、全体練習が続々スタート 「やっと全員で」と横浜M仲川

2020.6.1 18:28 共同通信

シュート練習する横浜M・仲川=横浜市内(同クラブ提供)
シュート練習する横浜M・仲川=横浜市内(同クラブ提供)

 新型コロナウイルスの影響で中断していたJ1は7月4日の再開が決まり、各クラブの全体練習が続々とスタートした。昨季王者の横浜Mの仲川は1日、オンラインで取材に応じ「みんなの笑顔と元気な姿を見られた。やっと全員でサッカーをやれる」と笑顔で話した。

 練習では感染予防対策が徹底された。選手は2組に分かれ、接触を伴う対人メニューはなし。ウオームアップから選手間の距離を空け、飲料の共用も避けて個別のボトルを用意した。更衣室は4組で利用時間を分けたという。柏や札幌も対策を講じた上で全体練習を開始した。

 関西の神戸、G大阪、C大阪や名古屋なども既にグループに分かれたトレーニングを始めていたが、1日からはいずれも全体練習とした。

 再開まで1カ月余り。横浜Mの喜田主将は「一時は『サッカーは絶対に必要ですか』という状況になったが、それを生きがいとし、活力や勇気につなげている人もいる。僕らが適当な準備をしていたら響くものも響かない。全てを懸けやっていく」と気を引き締めた。