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Jリーグ、東西2グループで再開 長距離移動による感染拡大防止

2020.5.28 4:04 共同通信

2月21日に行われた今季J1開幕戦の湘南―浦和=神奈川県平塚市
2月21日に行われた今季J1開幕戦の湘南―浦和=神奈川県平塚市

 新型コロナウイルスの影響で2月下旬から全公式戦を中断しているサッカーのJリーグが、再開後1カ月程度はチームを東西2グループに分けて対戦カードを組む案を検討していることが27日、複数の関係者の話で分かった。長距離移動による感染拡大のリスクを抑える目的で、同日のクラブ運営担当者らとの会議で提案した。

 J1は札幌、仙台、鹿島、浦和、柏、FC東京、川崎、横浜M、横浜FC、湘南がグループ1。清水、名古屋、G大阪、C大阪、神戸、広島、鳥栖、大分がグループ2に振り分けられた。J2、J3もグループ内の近隣同士で対戦する。

 YBCルヴァン・カップも、1次リーグはアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に出場しないJ1の15チームを近隣の3チームずつ5組に分け、1回戦総当たりで実施する案が検討されている。

 今季は試合中の飲料共用を避けるため、夏場に限らず飲水タイムを設けて対応する。

 この日の会議では6月27日と7月4日の2案がある再開日は意見がまとまらず、今月29日のクラブ代表者による実行委員会で議論される。