メニュー 閉じる メニュー

大阪産食材で農業生産者を支援 コンビニ3社がコラボ企画

2020.5.27 21:43 共同通信

大阪産食材の応援企画を発表したコンビニ3社の担当者ら=27日午後、大阪市
大阪産食材の応援企画を発表したコンビニ3社の担当者ら=27日午後、大阪市

 大手コンビニ3社は27日、大阪府と連携して地元の農産物を使用したオリジナル商品をそれぞれ発売すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大で農産物の行き場を失った生産者を支援するのが狙い。大手コンビニ3社がそろって自治体と連携し、共通の取り組みを行うのは全国初という。

 セブン―イレブン・ジャパンは「大阪なす」を使った「鉄鍋炒めチャーハン(麻婆茄子)」など2品を府内の一部店舗で発売。ファミリーマートは「泉州玉ねぎ入りチキンカツカレー」など2品を、ローソンも「泉州たまねぎ」を使ったパンなど4品を発売する。

 3社と大阪府の担当者は大阪府庁で共同記者会見し、セブン―イレブン・ジャパンの飯沼一丈執行役員は「新型コロナで生産者の置かれた状況は厳しいが、少しでも大阪を元気にする一助にしたい」と意気込みを話した。大阪府の山野謙副知事は「新型コロナの影響を受けた生産者を元気づけたい」と語った。