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海に花束、妻と子の面影求め 今も行方不明「会いに来たよ」

2021.3.11 20:38 共同通信
福島県南相馬市で海に花束を投げ入れる女性(62)。多くの友人や知人が津波の犠牲になった。「まだ海のどこかで眠っている人もいるから、届いてほしい」。海に浮かぶ花を見つめ手を合わせた。「かけがえのない命、10年たっても悲しみがなくなることはない」と話した=11日午前11時51分

福島県南相馬市で海に花束を投げ入れる女性(62)。多くの友人や知人が津波の犠牲になった。「まだ海のどこかで眠っている人もいるから、届いてほしい」。海に浮かぶ花を見つめ手を合わせた。「かけがえのない命、10年たっても悲しみがなくなることはない」と話した=11日午前11時51分

 岩手、宮城、福島3県の被災地で11日、地震発生時刻の午後2時46分、多くの人たちがいとしい人の面影を探し求めた。福島では、自由に行き来できない古里へ思いを募らせる人の姿があった。  岩手県山田町の ...

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