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灰になった110万人「死者の名前見つけたい」 今も続く保存作業、虐殺の歴史後世に アウシュビッツ生存者の消せない記憶(3)

2020.10.24 11:00 47NEWS
アウシュビッツ強制収容所(第1収容所)の有刺鉄線と監視塔。現在は博物館として公開されている=1月、ポーランド・オシフィエンチム(共同)

アウシュビッツ強制収容所(第1収容所)の有刺鉄線と監視塔。現在は博物館として公開されている=1月、ポーランド・オシフィエンチム(共同)

 窓の外に有刺鉄線が走る作業室は静けさに包まれている。白衣姿のスタッフが皮の古い旅行かばんを手作業で修復し、大人から幼児用まで当時の色を保つ大小の靴も修復を待つ。いずれもアウシュビッツ強制収容所の収 ...

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