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無数の顔の苦しみを想像する 戦後75年盛夏、「原爆の図」と新たに向き合う

2020.8.19 9:00 47NEWS 共同通信記者 田村文
「原爆の図」の展示風景=埼玉県東松山市の原爆の図丸木美術館

「原爆の図」の展示風景=埼玉県東松山市の原爆の図丸木美術館

 死者の、あるいは死の淵にいる者の、顔、顔、顔。私は顔を見ていた。そこに浮かぶのは苦痛、恐怖、悲嘆、絶望、虚脱、虚無…。それでも、美しいとさえ感じる顔もある。これらの地獄絵図のどこにも希望はない。あた ...

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