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天皇杯、J1は2チームのみ出場 サッカー、参加50に縮小

2020.4.23 21:09 共同通信

2020年1月1日、サッカー天皇杯決勝が行われた国立競技場
2020年1月1日、サッカー天皇杯決勝が行われた国立競技場

 日本サッカー協会は23日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、第100回天皇杯全日本選手権の大会方式を変更し、Jリーグ勢は12月27日の準決勝から今季のJ1上位2チームのみが出場すると発表した。参加チームを88から50に縮小、開幕は5月23日から9月16日に延期し、1回戦から準々決勝までは47都道府県代表とアマチュアシード1チームで争われる。

 2月下旬から中断し、再開のめどが立たないJリーグの日程調整に協力するのが目的で、5月の理事会で正式決定する。変更により、当初の天皇杯開催日にJ1、J2、J3やYBCルヴァン・カップを実施できる。決勝は来年1月1日で変わらず、Jリーグ勢が優勝した場合はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を得る。

 日本協会は1972年度の第52回大会から天皇杯を「オープン化」し、加盟全チームに門戸を開いた。名実ともにサッカー日本一を決める大会として定着しているが、第100回の記念大会は新型コロナの影響で変更が相次ぐ事態となった。