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「こんにゃくシフォンケーキ」(奈良新聞社推薦)が東海・近畿代表 全国6ブロックで出そろう

2017.8.31 18:35
「こんにゃくシフォンケーキ プレーン」
「こんにゃくシフォンケーキ プレーン」

 「こんなのあるんだ!大賞2017」の東海・近畿ブロック予選が31日、岐阜市の岐阜新聞社で開かれ、奈良県の「こんにゃくシフォンケーキ プレーン」(奈良新聞社推薦)を1位に選んだ。今年で4回目となる同賞の6ブロック予選はこれで終了し、10月16日に東京での全国大会で大賞を決める。

 ケーキは、ベーキングパウダーの代わりにコンニャク粉を使用し、保存料や添加物を含まずに安全・安心、低カロリーなのが特徴。地元で生産が盛んなこんにゃくの消費低迷に苦慮した明治創業という老舗こんにゃく製造会社の5代目女性経営者が開発した。

 予選参加者からは「しっとり、ふわふわの食感で、食べてみなければ分からないおいしさ」「みずみずしさが感じられて、すごい」「高級ホテルで出てきそう」「健康面でも期待度が高い」と絶賛された。

 推薦した奈良新聞社の柴田誠彦さんは「奈良県の田舎にある小さな会社が作っており、県民にも知られていない商品。だけど、食べてもらえればおいしいと分かる」と強調。昨年は「柿バター」で大賞を射止めており「全国大会でPRできるだけでも有り難いが、しっかりプレゼンテーションできるように考えたい」と2連覇への意欲をのぞかせた。

 予選では新聞社6社が岐阜、愛知、三重、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山各府県のアイデア食品を紹介し、投票で選んだ。

 (共同通信岐阜支局長 阿曽吉宏)

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