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(86)羽田国際化

 羽田空港の新しい国際線ターミナルビルが開業した。国際線が拡大し格安航空会社も路線を開設。全日本空輸の伊東信一郎社長の言葉から、航空業に関する表現を取り上げてみよう。

「LCC(格安航空会社)との運賃競争にはならない」

"We won't compete with budget airlines on fares."

 "LCC"は"low-cost"「低コストの」"carrier"「航空会社」の意味だけど業界用語に近くて普段の会話では"budget carrier"などの表現が分かりやすいよ。「安い運賃」と言いたいときは"low fares"が使えるね。世界中の空港で見るように国際線は"international flights"、国内線は"domestic flights"。羽田は国内線で地方都市への乗り継ぎが便利だけど、こういう場合の「便利」は"access"を使って"Haneda offers easy access from Tokyo to other parts of Japan"と言えるね。「地方」はいろいろな英語に訳すことができるけど、どこを指すかはっきりしないときは、羽田がある東京から見て"other parts of Japan"とすることもできるよ。文字通り「大都市」は"big city"、「小さな町」は"small town"でOK。