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(89)スー・チーさん解放 

 ミャンマーの民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんが約7年半ぶりに自宅軟禁から解放された。演説で軍事政権に対して敵意はないと語り、対話を通じた国民和解を呼び掛けた。

「私を自宅軟禁下に置いた人たちを憎んではいない」

''I don't have any antagonism toward the people who kept me under house arrest.''

 ''antagonism''は「敵意、対立」を意味する。「~に対して敵意を抱く」というときには"toward''や''against''をつければいい。''antagonism''の代わりに''animosity''や''hostility''も使える。

より口語的な表現では「嫌悪感」を表すのに''grudge'' や''hard feelings''などを使う。「昨日の会議で彼と激論を交わしたが、彼に対する個人的な恨みはない」は''I have no personal grudge against him although we had a heated argument at yesterday's meeting'' と表現できる。反対に「好感を抱く」なら''favorable impression''や''good feeling''でOK。「新しい上司に好感を持っている」は''I have a favorable impression of my new boss''となる