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(90)英ウィリアム王子婚約

英王室のウィリアム王子が、交際していたケイト・ミドルトンさんとの婚約を発表。ミドルトンさんは、故ダイアナ元皇太子妃の婚約指輪を着けて王子と記者会見に臨んだ。その時の王子の言葉から「機会」に絡む表現を紹介する。

「母と一緒にいることを確かめたかった」

''It was my way of making sure that my mother doesn't miss out on today.''

 ''making sure''以下を直訳すると「母が今日という日を逃さないようにする」。''miss out on''は、楽しいことやいいことを逃すという文脈で使われる。''Don't miss out on the party tonight.''「今夜のパーティーを逃しちゃいけないよ」と言われたら、''I wouldn't miss it for the world''「絶対に行くわ(逃すもんですか)」と応ずれば完ぺきだ。「機会を逃すな」は''Don't pass it up''や''Don't let it slip through your fingers''と表現することもできる。「庶民」として王室入りするミドルトンさん。これを機に、元妃の離婚や事故死で揺らいだ王室の威信と人気の回復につながるかどうか。''All eyes are on the young couple''「みんなが若いカップルに注目している」。