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(235)諦めない精神で優勝

 仙台に本拠を置く東北楽天ゴールデンイーグルスが、球団創設9年目で初のパ・リーグ優勝を果たした。東日本大震災後もチームに声援を送り続けてきた東北のファンに星野仙一監督が諦めないことの大切さを訴えた。

「東北の皆さんと一緒で、粘り強く諦めないという精神でやってくれた」

"The players have fought through adversity without ever giving up, like the people of Tohoku."

 「諦める」は"give up"だ。「粘り強く諦めないで」は"without"を使って"without ever giving up"と言える。"fight through adversity"は「逆境を乗り切る」という意味で、「逆境」は"hardship"や"difficulty"なども使える。星野監督は今シーズンの試合について「リードを許した」"fell behind"としても「しっかり点を取った」"battled back to score"と振り返った。監督が語った「みんな東北の皆さんの苦労を少しでも和らげようと(望んでいる)」は、「苦労を和らげる」を「元気づける」と解釈し、"Even if it's just a little bit, we hope this will lift the people's spirits."と言える。