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(242)首相に脱原発迫る

 小泉純一郎元首相が安倍晋三首相に原発ゼロを政治決断するよう迫った。「安全が確認されたら再稼働」を政策としている自民党からは戸惑いの声が聞かれる。脱原発論争に関する表現を見てみよう。

「首相が決断すれば、原発ゼロはできる」

"If the prime minister makes the decision, we can achieve zero nuclear power."

 記者会見での小泉氏の発言だ。かつては「原発推進派」"pro-nuclear power"だったが、東京電力福島第1原発事故を受け主張を変えた。「脱原発」"nuclear phase-out"を目指すのは「放射性廃棄物最終処分場」"final nuclear waste disposal site"の選定が難しいのが理由。「原発を廃棄する」は"abandon nuclear power"と表現できる。「反原発運動」は"anti-nuclear power movement"だ。「原発を再稼働する」は"restart nuclear power plants"だが、"back online"を使って「安全が確認できた原発を再稼働させると政府は言っている」"The government says it will put nuclear reactors back online if they are confirmed to be safe."とも言える。