ウクライナ、攻撃関与認める 米紙報道、ミサイル拠点

モスクワ中心部の「赤の広場」上空を飛行する長距離戦略爆撃機ツポレフ160(下)=5月(タス=共同)
モスクワ中心部の「赤の広場」上空を飛行する長距離戦略爆撃機ツポレフ160(下)=5月(タス=共同)
2022年12月06日
共同通信共同通信

 【ニューヨーク共同】ロシアの空軍基地2カ所で計3人が死亡した5日の無人機攻撃について、米紙ニューヨーク・タイムズは同日、ウクライナ政府高官が自国の関与を認めたと伝えた。基地はウクライナのインフラに対するミサイル攻撃の出撃拠点になっていたとされる。同紙はこれまでで最も明確なロシア領土への攻撃だとした。

 無人機攻撃を受けたモスクワ南東リャザニ州のジャギレボ空軍基地と南部サラトフ州のエンゲリス空軍基地は、核兵器搭載可能なツポレフ160やツポレフ95などロシアの主力長距離戦略爆撃機が配置され、いずれの基地もウクライナ国境から約500キロ離れている。

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