パナソニック、富士通、オービック、エレコム神戸が勝つ RBT準々決勝

2022年11月22日
共同通信共同通信
宍戸 博昭 ししど・ひろあき
力強い走りでゲインする富士通のRBニクソン(2)=Xリーグ提供
力強い走りでゲインする富士通のRBニクソン(2)=Xリーグ提供

 

 日本社会人XリーグのX1スーパーは11月19、20日に横浜スタジアムなどでライスボウルトーナメント(RBT)の準々決勝4試合を行い、パナソニック(ディビジョンA1位)、富士通(ディビジョンB1位)、オービック(ディビジョンB2位)、エレコム神戸(ディビジョンB3位)が勝って準決勝に進出した。

 準決勝は12月11日に大阪・ヨドコウ桜スタジアムでパナソニック―オービック、同12日に東京ドームで富士通―エレコム神戸が行われ、勝者が来年1月3日に東京ドームで開催される日本選手権(ライスボウル)で日本一を争う。

 

 パナソニックはアサヒ飲料(ディビジョンB4位)を38―28で破り、富士通はアサヒビール(ディビジョンA4位)に53―3で大勝した。

 オービックはノジマ相模原(ディビジョンA3位)を21―9でくだし、エレコム神戸はIBM(ディビジョンA2位)に35―25で競り勝った。

 

 今季のX1スーパーは12チームがディビジョンA、Bに分かれてリーグ戦を行い、各ディビジョンの上位4チームがRBTに進出した。

 両ディビジョンの5、6位による対戦はディアーズ(ディビジョンA5位)と東京ガス(ディビジョンB5位)が勝ってX1スーパー残留を決めた。

 敗れたオール三菱(ディビジョンA6位)とotonari福岡(ディビジョンB6位)は、下位のX1エリアの上位チームとの入れ替え戦に出場する。

 

 
 

宍戸 博昭 (ししど・ひろあき)プロフィル
1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を30年以上務めている。