立命館宇治、箕面自由学園、大産大付、啓明学院が関西4強入り 全国高校選手権

2022年11月21日
共同通信共同通信
宍戸 博昭 ししど・ひろあき
相手ディフェンダーを振り切る啓明学院のWR百田(6)=撮影:アメフト写真館・Gyasan
相手ディフェンダーを振り切る啓明学院のWR百田(6)=撮影:アメフト写真館・Gyasan

 

 全国高校選手権は11月19、20日に大阪・MKタクシーフィールドエキスポで関西地区の準々決勝を行い、立命館宇治(京都1位)、箕面自由学園(大阪1位)、大産大付(大阪2位)、啓明学院(兵庫1位)が勝って準決勝に進出した。

 

 27日に神戸ユニバー記念競技場で行われる準決勝の組み合わせは箕面自由学園―立命館宇治、啓明学院―大産大付となった。

大産大付RB山口(7)の突進=撮影:アメフト写真館・Gyasan
大産大付RB山口(7)の突進=撮影:アメフト写真館・Gyasan

 

 立命館宇治は海陽中等教育学校(東海1位)を37―0、大産大付は同志社国際(京滋3位)を40―0と圧倒し、ともに規定によりコールド勝ちした。

 箕面自由学園は関西学院(兵庫2位)に31―0で快勝し、啓明学院は立命館守山(滋賀1位)に26―20で競り勝った。

 

 関東地区は、23日に駒沢第二球技場で行われる決勝で佼成学園(東京1位)と慶応(神奈川1位)が対戦し、勝者が12月25日の「クリスマスボウル」(神戸市王子スタジアム)で、関西地区優勝校と高校日本一を懸けて顔を合わせる。

 

 
 

宍戸 博昭 (ししど・ひろあき)プロフィル
1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を30年以上務めている。