メニュー 閉じる メニュー
東京五輪・パラリンピック

【速報】陸上・日本選手権第1日 日本記録保持者の山県ら決勝進出、男子100m

2021.6.24 20:22
男子100㍍準決勝 10秒16の1組1着で決勝進出を決めた山県亮太(手前)。中央はサニブラウン・ハキーム=ヤンマースタジアム長居
男子100㍍準決勝 10秒16の1組1着で決勝進出を決めた山県亮太(手前)。中央はサニブラウン・ハキーム=ヤンマースタジアム長居
 東京五輪の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権が24日、大阪市のヤンマースタジアム長居で開幕し、男子100メートルは日本記録保持者の山県亮太(セイコー)や桐生祥秀(日本生命)、サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)らが準決勝を突破し、3枠の五輪出場権を争う25日夜の決勝に進んだ。
 男子走り高跳びは戸辺直人(JAL)が2メートル30で4度目の優勝を果たした。五輪参加標準記録には届かなかったが、世界ランキングでの出場権獲得が有力。
  ×  ×
 ▽男子100m準決勝=有力選手 「1組」①山県亮太(セイコー)10.16=決勝進出 ③サニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)10.30=決勝進出 「2組」①多田修平(住友電工)10.17=決勝進出 「3組」①桐生祥秀(日本生命)10.28=決勝進出 ②小池祐貴(住友電工)10.30=決勝進出 ⑤ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)10.44=落選 ※日本記録 9.95 ※参加標準記録 10.05 
 1組の山県はスタートから安定感があった。余裕を感じさせる走りながら、全体1位で決勝に進出。サニブラウンは終盤の伸びを欠き3着だったものの、タイムで拾われた。2組の多田は持ち味のシャープな飛び出しで前半に大きなリードを奪った。3組は桐生と小池が決勝に進んだが、ケンブリッジは中盤以降に遅れて5着に終わり、敗退した。
  ×  ×
 ▽男子走り高跳び決勝 ①戸辺直人(JAL)2m30 ②真野友博(九電工)2m27 ③衛藤昂(味の素AGF)2m24 ※日本記録 2m35 ※参加標準記録 2m33
 戸辺直人の話 まずは優勝できてほっとしている。(2メートル30)を跳べないと負け、跳べれば勝ちだった。最大限集中して自分の力を出せた。風が色々な方向から吹き、難しいコンディションだった。低い高さで手こずったが、最後に向けて修正ができた。
  ×  ×
 ▽男子5000m決勝 ①遠藤日向(住友電工)13:28.67 ②松枝博輝(富士通)13:30.21 ③坂東悠汰(富士通)13:31.46 ※日本記録 13:08.40 ※参加標準記録 13:13.50
 遠藤日向の話 東京五輪に向けラストチャンスだったので、悔いが残らない走りをしたいと臨んだが、目指したものには届かなくて…。優勝してこんなにうれしくないレースは人生で初めて。
  ×  ×
 ▽男子円盤投げ決勝 ①堤雄司(ALSOK群馬)59m29 ②湯上剛輝(トヨタ自動車)57m46 ③幸長慎一(四国大)57m35 ※日本記録 62m59 ※参加標準記録 66m00
  ×  ×
 ▽女子円盤投げ決勝 ①斎藤真希(東京女子体育大)52m89 ②辻川美乃利(内田洋行)52m05 ③郡菜々佳(九州共立大)50m30 ※日本記録 59m03 ※参加標準記録 63m50
  ×  ×
 ▽女子走り幅跳び決勝 ①秦澄美鈴(シバタ工業)6m40 ②高良彩花(筑波大)6m30 ③竹内真弥(チームミズノ)6m20=追い風参考 ※日本記録 6m86 ※参加標準記録 6m82