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【パラ聖火リレー アーカイブス(14)】 パラ聖火リレーがゴール 全国結集の炎、開会式へ

2021.8.28 11:00 共同通信
東京パラリンピックの聖火リレーの到着式に登場し、ランナーと手を振るIPC特別親善大使の(左から)稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんと東京都の小池百合子知事=24日午後、東京都渋谷区
東京パラリンピックの聖火リレーの到着式に登場し、ランナーと手を振るIPC特別親善大使の(左から)稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんと東京都の小池百合子知事=24日午後、東京都渋谷区
 東京パラリンピックの聖火リレー関連行事が24日、ゴールを迎え、大会の象徴となる炎は同日夜の国立競技場の開会式に向かった。
 この日は、東京都渋谷区の代々木公園で公道リレーの代替行事の点火セレモニーや到着式を開催。47都道府県とパラ発祥の地とされる英国ストーク・マンデビルで採火した炎が一つにまとまった聖火は、閉幕までともり続ける。
 24日午前11時ごろから始まった点火セレモニーでは、ランナーとして予定されていた障害者の人たちが家族らに笑顔で手を振りながら「トーチキス」で炎をつないだ。都内の点火セレモニーは20日から、会場を変えながら連日続いていた。
 午後1時40分ごろからの到着式には、国際パラリンピック委員会(IPC)特別親善大使を務める稲垣吾郎さん、草彅剛さん、香取慎吾さんが登場。トーチからランタンに聖火を移し、一連の行事はフィナーレを迎えた。
 稲垣さんは「たくさんの方々の思いや希望が詰まった聖火。オリンピックスタジアムの聖火台にともることを楽しみにしている」と話した。
 12日から始まった聖火行事は新型コロナウイルス禍が大きく影響。16日まで43道府県の各地であった採火は、中止や縮小した場所も相次いだ。17日以降の競技会場がある静岡、千葉、埼玉、東京4都県での公道リレーは、静岡の一部にとどまった。