ハンナ・ホースラルさんが死去 アンネ・フランクの親友

イスラエルの自宅で取材に応じる「アンネの日記」の作者アンネ・フランクの親友だったハンナ・ホースラルさん=1998年2月(AP=共同)
イスラエルの自宅で取材に応じる「アンネの日記」の作者アンネ・フランクの親友だったハンナ・ホースラルさん=1998年2月(AP=共同)
2022年10月29日
共同通信共同通信

 【ブリュッセル共同】欧州メディアによると、「アンネの日記」の作者アンネ・フランクの親友として知られるハンナ・ホースラルさんが28日死去した。93歳だった。オランダ・アムステルダムの「アンネ・フランク財団」が明らかにした。

 日記では「ハンネリ」と呼ばれていた。高齢になってもアンネとの友情やナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)の記憶について語り続けた。2021年には2人の友情を描いた映画「私の親友、アンネ・フランク」が公開され、話題となった。

 1928年ドイツ・ベルリン生まれ。ナチスを逃れ、一家でアムステルダムへ移住しアンネと出会った。

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