国葬投稿の三重県議、公認外れる 来春統一選で、自民県連

2022年12月07日
共同通信共同通信

 安倍晋三元首相の国葬を巡り「反対のSNS(交流サイト)発信の8割が隣の大陸からだったという分析が出ている」とツイッターに投稿した三重県の小林貴虎県議(48)について、所属する自民党三重県連が来年4月の統一地方選に向けた一次公認から除外していたことが7日、関係者への取材で分かった。

 県連は9月、小林氏を含む現職全員の公認申請を決めたが、10月に小林氏がツイートを投稿すると、差別を助長するとして批判が殺到。辞職勧告決議案が提出された。決議案は1票差で否決されたが、小林氏の公認に反対する意見も多く「党本部への申請まで至らなかった」と判断した。

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