「愛のかぶと」を折り紙で ブーム反映、女性に人気
おすすめ度:★★★★★
NHK大河ドラマ「天地人」で話題の「愛」のかぶと。前立てなどをリアルな雰囲気で再現する折り紙セットが、和紙の製造販売や教室運営をする「お茶の水 おりがみ会館」(東京都文京区)で人気を呼んでいる。
赤や黒の千代紙が入った「兼続の兜(かぶと)」キット(525円)は今春発売。折り方は定番のかぶとより少し高度で、雲形の飾りと黄金の「愛」の字を張り付けて仕上げる。女性客を中心に、多い月は500~600個は出る勢いだという。
夏からは、来年のえと「寅(とら)」を意識して「加藤清正の虎(とら)」(1260円)も発売開始。清正がトラを退治した伝説にちなんで、トラ、かぶと、よろいびつの3点セットを折る。こちらも月300個以上と好調だ。
背景にあるのは戦国武将ブーム。小林一夫(こばやし・かずお)館長は「手遊び感覚で、かっこいいものが作れるのが魅力」と話している。ホームページでも購入可能。http://www.origamikaikan.co.jp/
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おりがみ会館は東京都文京区湯島1の7の14、電話03(3811)4025。







