腕競うケータリングカー オフィス街の広場を演出
おすすめ度:★★★★★
東京の主なオフィス街で定番の光景になりつつあるのが、お昼どきに広場に集まる軽自動車の群れ。それぞれ屋台として、思い切った改造がなされている。
通称ケータリングカー。オーナーたちは指定された場所、時間に車を止め、窓を開けて調理に取り掛かる。丼、カレー、エスニック、スイーツとメニューは色とりどりで、呼び込みもにぎやかな「食の遊園地」。1台だけなら商売にとどまるが、何台も集まると無機質な空間にオアシス効果も期待できるというわけだ。
アイデア、値段、味が売れ行きに直結する都会らしい新商法。注文品が出来上がるまでのぞいて見ると、軽自動車のスペースを存分に生かし車内の動線には無駄がない。実は、こうした調理のパフォーマンスが人気を支える一番の“おいしさ”なのかもしれない。
出店スケジュールは「ネオ屋台村」ホームページに掲載。http://www.w-tokyodo.com/neostall/
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