40年そびえるタイヤゴジラ 今も主役、車窓の名物
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高さ約8メートル、頭から尾まで約20メートルというタイヤでできたゴジラが40年にわたって、東京都大田区の住宅地にそびえ立っている。
JR京浜東北線と東海道線沿いの通称「タイヤ公園」は、知る人ぞ知る東京名物。ゴジラ以外にも、ロボットやロケットといった造形がある。使った古タイヤは約3千本に上るそうだ。
同区によると、開園は1969年。限られた予算の中で職員らが自前でデザインして製作した。タイヤをリサイクルした公園整備は、当時としては画期的なアイデアで、全国各地のほか海外からも視察が相次いだという。
今も昔も、ゴジラは子どもたちが真っ先に駆け寄る主役で、電車の車窓からおなじみの風景。時の流れに身を任せるように、丸めた背中が哀愁を漂わせる。

タイヤ公園(西六郷公園)は東京都大田区西六郷1の6の1







