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てくてくjapan

ほっとクリップ

2009年08月25日

リメーク着物でアロハ!細部にこだわり、験担ぎ  

おすすめ度:★★★★★

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日系移民がハワイに持ち込んだ着物がルーツともされるアロハシャツ。骨董市などで仕入れた大正、昭和の和服をリメークする着物アロハ専門店「山雲海月」が、東京の下町・根津に登場した。


 正絹の黒留め袖や羽織の裏地、木綿の浴衣をほどき、洗いをかけメンズやレディース、子ども用に仕立て直す。柄に合わせて縫い糸の色を変え、薩摩焼やスワロフスキーのボタンも添えるこだわりよう。一点ものだけに大人用は2万~5万円台が中心だが、売り上げは上々という。


 店主の中村明彦さんは大手企業を脱サラ。祖父はマウイ島生まれ、祖母は和裁を教えていた。「着物の柄にはストーリーがある。気軽に着て、日本文化のよさを感じてほしい」。御所車のきらびやかな柄は「良縁」、南天にクモの巣は「難を転じて、金運をつかむ」。ジーンズと意外と相性がいい着物アロハで、験を担ぐのもいいかも。


 ネットでも購入可能。アドレスはhttp://www.kimonoalohashirts.com


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「山雲海月」は東京都文京区根津2の37の1、電話03(5834)8850、火曜定休