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てくてくjapan

東京ONEショット

2009年08月14日

神楽坂に、ご当地ビール  街の風情を味やラベルで  

おすすめ度:★★★★★

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花街の面影が残る東京・神楽坂に、テレビドラマなどの舞台として全国的に知られる場所をモチーフにした「神楽坂ビール」が誕生した。「長く愛される商品に」と地元の期待は高い。


 企画したのは、少年時代をかつて料亭があったかいわいで過ごした会社員の伊東宏祐(いとう・こうすけ)さん。チェーン店などに押されて街の風情が失われつつある今、地域の手で「古き良き神楽坂」のイメージを伝えようと考えた。ラベルはレトロ調で、ランドマーク的存在の「毘沙門天」(善国寺)の狛虎をデザインした。


 宮城県大郷町のメーカーに発注した味は3種類。野良猫の多い土地柄にちなみ、それぞれ「DORA」「MIKE」「KURO」と名付けた。価格は330ミリリットル入りで各550円と高めだが、天然酵母を使用した本格派。「香りが高く、大量生産にはない味」とビール通の評判も上々という。


 神楽坂の一部の飲食店や酒販店で取り扱っている。ホームページのアドレスはhttp://www.kagurazaka-beer.com


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