思わず足が止まります 杉並に出現のガンジー像
おすすめ度:★★★★
インド建国の父、マハトマ・ガンジーの銅像が今春、東京都杉並区の「読書の森公園」に出現した。散歩の人も思わず足を止める存在感だ。
高さ約2メートル、重さ約500キロのガンジー像は、インド・ニューデリーの慈善団体「ガンジー修養所再建トラスト」から杉並区日印交流協会に、支援のお礼として寄贈された。腰巻き布をまとい、つえをつく姿に威厳が漂う。
意外にも、杉並とインドの縁は深い。ガンジーやネールらとともに独立運動を指導したチャンドラ・ボースの遺骨は、同区の蓮光寺に安置されている。中央図書館には、ボースとガンジーに関連する資料のコーナーも。
銅像の横にはガンジーの言葉「7つの大罪」を記した石碑が。一つは「原則なき政治」。現代日本に重く響くメッセージかもしれない。

読書の森公園は東京都杉並区荻窪3の39の16







