変わり種カフェが花盛り
おすすめ度:★★★★★
給食カフェ「給食当番」
カジュアルな食事を楽しみながら、おしゃべりが弾むカフェ。激戦区の東京では、変わり種カフェが花盛りだ。先駆けとなったアキバ系のメードカフェや執事カフェに負けじと、特色ある店が次々に登場している。
東京・新御徒町の「給食当番」は、メニューに、ソフトめんやクジラの竜田揚げなど懐かしいメニューがずらりと並ぶ。インターネットポータルサイトのgooが実施した「一度は行ってみたい変わり種カフェランキング」で第一位。
同店オーナーは「みんなが共有する体験だから、話が弾む」と話す。揚げパンを口に入れると、なるほど。味とともに思い出がよみがえる。
池袋のスパ施設内にある「カフェ十八番」は、アンチエイジングカフェ。化学調味料は使わず、揚げ物も出さない。野菜ジュースがジョッキで飲めるなど、外食では望めない健康的なメニューが盛りだくさん。季節の野菜たっぷりのガーデンサラダ、特別配合のスパイスで燃焼を促す黒いカレーが人気だ。
その対極ともいえるのが、デカ盛りを売り物にするカフェ。新宿三丁目の「モンスターカフェ」は、ハンバーガーが主体で、四段以上に積まれるタワーバーガーが人気。毎日注文が入る。最高記録は七段(約四十五センチ)という。
ほかにも、犬や猫と触れ合える「動物カフェ」がすっかり定着。外国語講師を囲んだテーブルで自由にお茶ができる「外国語カフェ」や、手芸店と喫茶店が合体した「編み物カフェ」などもある。いろんな価値観の人々が暮らす東京には、まだまだ“変わり種”が登場しそうだ。
地図はありません。

「給食当番」は東京都台東区元浅草1の4の4▽「カフェ十八番」は東京都豊島区東池袋4の25の9▽「モンスターカフェ」は東京都新宿区新宿3の10の1







