新東京絵図 ほっとクリップ 東京ONEショット ちっちゃなミュージアム ニッポン名場面

読者からのコメント

てくてくjapan

東京ONEショット

2008年12月09日

変わり種カフェが花盛り 

おすすめ度:★★★★★

%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BB%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8A%E7%A8%AE.jpg
給食カフェ「給食当番」

 カジュアルな食事を楽しみながら、おしゃべりが弾むカフェ。激戦区の東京では、変わり種カフェが花盛りだ。先駆けとなったアキバ系のメードカフェや執事カフェに負けじと、特色ある店が次々に登場している。

 東京・新御徒町の「給食当番」は、メニューに、ソフトめんやクジラの竜田揚げなど懐かしいメニューがずらりと並ぶ。インターネットポータルサイトのgooが実施した「一度は行ってみたい変わり種カフェランキング」で第一位。

 同店オーナーは「みんなが共有する体験だから、話が弾む」と話す。揚げパンを口に入れると、なるほど。味とともに思い出がよみがえる。

 池袋のスパ施設内にある「カフェ十八番」は、アンチエイジングカフェ。化学調味料は使わず、揚げ物も出さない。野菜ジュースがジョッキで飲めるなど、外食では望めない健康的なメニューが盛りだくさん。季節の野菜たっぷりのガーデンサラダ、特別配合のスパイスで燃焼を促す黒いカレーが人気だ。

 その対極ともいえるのが、デカ盛りを売り物にするカフェ。新宿三丁目の「モンスターカフェ」は、ハンバーガーが主体で、四段以上に積まれるタワーバーガーが人気。毎日注文が入る。最高記録は七段(約四十五センチ)という。

 ほかにも、犬や猫と触れ合える「動物カフェ」がすっかり定着。外国語講師を囲んだテーブルで自由にお茶ができる「外国語カフェ」や、手芸店と喫茶店が合体した「編み物カフェ」などもある。いろんな価値観の人々が暮らす東京には、まだまだ“変わり種”が登場しそうだ。


ニフティクリップに登録   このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマークに登録

地図はありません。


   
「給食当番」は東京都台東区元浅草1の4の4▽「カフェ十八番」は東京都豊島区東池袋4の25の9▽「モンスターカフェ」は東京都新宿区新宿3の10の1