サブカル聖地に統一キャラ
おすすめ度:★★★★★
「PiPi」のTシャツ
漫画やアニメなどを扱う店が集まり、東京で秋葉原と並ぶサブカルチャーの聖地といわれる場所が「中野ブロードウェイ」。意外にも、ありそうでなかった「統一キャラクター「PiPi(ピピ)」が今年夏に誕生、関連商品が売り出されている。
マンションと一体になった10階建てビルのうち、約300店が入った4階までのテナント部分に平日で2万人、土日は4万―5万人が訪れる。目当ては書籍やDVD、フィギュア、コスチュームといった品々で、海外からの客も相当数に上るという。
ところが商店街としてのキャラクターはなく、昨年から振興組合が中心となって開発に取り組んだ。若手デザイナーがビル内のイメージから創造したのが「世界で1匹だけ確認されているピンクの鳥」。名前は公募で決まった。
土産物として実現したのはTシャツ(1900円)、携帯ストラップ(1050円)、ピンズ(840円)で、縫いぐるみも検討中。現在ここでしか買えないが、振興組合は客層を考慮し「インターネットでの販売も視野に入れている」そうだ。

中野ブロードウェイは東京都中野区中野5の52の15







