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てくてくjapan

新東京絵図

2008年09月30日

心身ともに刺激する遊び場 水上バスで台場へ  

おすすめ度:★★★★★

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運動を通じて遊べるマッスルパーク

 巨大な商業施設が立ち並ぶ東京でも指折りの観光地、台場。いつも何かが変化していて、一方で海の伝統も息づいている。ベイエリアを離れるころには、体だけでなく頭も程よく疲労して、心地よい高揚感に包まれた。

 浜松町・日の出桟橋から水上バスに乗る。青空の下、色とりどりの船を眺めレインボーブリッジをくぐれば到着だ。

 少し歩いて、複合商業施設「デックス東京ビーチ」へ。フロアごとに趣向が違うテーマパークはどれも本物志向。メタボを恐れる身としては、運動を通じて遊べる「マッスルパーク」に足を踏み入れた。

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 二十数種類のアトラクションがそろい、人気テレビ番組「SASUKE」に登場する競技も体験できる。どのブースも歓声でにぎわうが、九つのパネルを軟式ボールで狙う「ストラックアウト」に挑戦した。

 マウンドに立つとパネルまでが遠い。スタッフは掛け声で盛り上げるが、なかなか当たらない。投げ終えたら少し汗ばむほど夢中になっていた。

 外に出て、新交通システム「ゆりかもめ」の高架に沿うように、船の科学館まで歩く。六万トン級の豪華客船をモデルにした本館は白く輝き、ひときわ目立つ。

 “船内”に入ると、精巧な模型や多数の展示物がところ狭しと並ぶ。一回りすると船や海のことなら何でもわかった気になってしまう。

 高さ七十メートルの展望室に上ると、三百六十度の眺望が素晴らしい。思わぬ穴場に、年配カップルが小さくはしゃぐ気持ちもわかった。 


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【ぽけっとメモ】%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC.jpg マッスルパークの名物、高さ17センチの「モンスターバーガー」。持ち帰り用の跳び箱型ボックスもカラフル。1280円。  水上バス日の出桟橋―お台場海浜公園の運賃は460円。マッスルパークはアトラクションごとに料金が必要。船の科学館の入館料は大人700円。