この夏、世界一長い写真 長さ145メートルの青春絵巻物
おすすめ度:★★★★★
世界一長い写真
(実際の展示形式とは異なります)
ギネスブック認定「世界一長い写真」を今夏、東京で見ることができる。長さ145メートル、幅35・6センチ。継ぎ目のない印画紙に焼き付けた作品で、日本カメラ博物館(千代田区)が8月31日までの特別展で公開している。
愛知県高浜市の男性が2000年12月18日、愛知県の高校で撮影した「クラブ活動の一日」。手製の回転パノラマカメラを円の中心に設置、円周に並んだ約650人の生徒の姿を、コンピューター制御でカメラを回転させて収めた。笑顔満載の青春絵巻物だ。
同博物館が3年ほど前に寄贈を受け収蔵してきたが、公開は初めて。スペースの関係で、展示部分はほんの一部なのが残念。それでも写真にかける愛情と熱意が伝わる逸品だ。入館料は一般300円(中学生以下は無料)。








