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てくてくjapan

東京ONEショット

2008年05月07日

駄菓子は夜のお供?  大人買いが人気  

おすすめ度:★★★★★

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下北沢の駄菓子屋「悪童処」

 深夜営業や居酒屋など、東京の「夜の時間」に駄菓子が人気を呼んでいる。主役は、子どものころに親しんだ大人たち。郷愁に浸り胃袋も満たすという、ひとときの至福に引き寄せられているようだ。

 下北沢で約五十年続く駄菓子屋「悪童処」は、深夜営業で少子化時代の経営に活路を見いだした。営業は約十五年前から、午後八時ごろから午前三時ごろまで。小さい店舗はふらりと立ち寄る会社員らで深夜までにぎわう。中には、三万円分の菓子を買う高級クラブの女性経営者も。客に袋詰めにして手渡すそうだ。

 客単価は平均百八十円だが、客層が子どもから大人に変わり、同店の売り上げは三―四倍に増えたという。「近所の小学生はめっきり減った。子どもがいないなら、大人相手に夜、店を開けばいいんですよ」と店主の東久条阿洞さん。

 一方、五百円のお通しで駄菓子食べ放題を売りにするのは、居酒屋「えびす駄菓子バー」(渋谷区)。昭和三十―四十年代のレトロな雰囲気の店内で、約百五十種類の駄菓子が食べられる。「うまい棒」や「紋次郎いか」がつまみに大好評だ。

 「懐かしい」と昔話に花を咲かせるサラリーマンに、同店長は「子ども時代のわずかな小遣いでは買えなかったものも多いはず。大人になった今、おなかいっぱい食べてほしい」と話す。

 下町の日暮里で五十年近く駄菓子問屋を営む「大屋商店」もここ数年、カラオケ店と居酒屋の買い付けが多く、夜の駄菓子ニーズを感じるという。「四十代以上は町中の駄菓子屋を知る最後の世代。お金に余裕ができた彼らが飛び付いているんでしょうね」


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コメント

食べ物や 洋服って 本当に 高級が いいのだろうか

投稿者 桃子 : 2008年09月26日 11:50