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てくてくjapan

新東京絵図

2008年05月28日

オー、楽しみがいっぱい 観覧車で眺める東京ドーム 

おすすめ度:★★★★★

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観覧車頂上付近からの眺め

 「闘魂こめて」♪。JR水道橋駅の発車メロディーは巨人の球団歌。本拠地・東京ドームの最寄りという縁で、流れているそうだ。「君の名は」などで知られる作曲家古関裕而の作品だが、阪神ファン愛唱「六甲おろし」も古関作。知らなきゃよかった事実かもしれない。

 ドーム周辺には、水道橋、後楽園、春日と地下鉄の駅も路線違いで三つあり、交通の便は素晴らしい。野球観戦やコンサートだけで一日何万もの人が乗降するのだから当然か。ほかにも遊園地や温泉施設があって、楽しみがいっぱい詰まった一帯だ。

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 直径六十メートルの大観覧車に乗ってみた。名称が「ビッグ・オー」。「巨人」で「王」。ストレート勝負に素直に納得。予想以上に眺望は開け、浮遊感がある。中心部を空洞にした珍しい構造で、ジェットコースターが観覧車の輪を猛スピードで駆け抜ける。

 ごう音と叫び声。ドームの屋根に見えるのは、実はガメラで、林立する新宿の高層ビル群目がけて飛び立っていく―。一周十五分の空中散歩に妄想が膨らんだが、異次元へ連れて行ってくれるのが遊園地だから、と勝手に納得。

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 ドームの隣「小石川後楽園」では、対照的に静かな時間が流れる。水戸藩の広大な敷地に、黄門様こと水戸光圀が中国の風物を取り入れて完成させた大庭園。「先憂後楽」という中国の言葉から名が付いたという。それは「九回裏、逆転サヨナラホームラン」のことかと、また妄想が…。


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【ぽけっとメモ】 %E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%B0.jpg ドームそば「ホットドッグイン」のプレミアムドッグ(480円)は、長いソーセージにローストビーフがのり、満腹感が味わえる。テークアウト可。広々とした場所でかぶりつくと一層おいしい。  JR東京―水道橋間が150円。地下鉄は丸ノ内、三田、大江戸、南北の4線が通る。小石川後楽園は一般300円。    


コメント

「ビッグ・オー」の名前の由来ですが、センターレスでアルファベットの「O」に見えることからきています。「巨人の王」ではないのです。これは東京ドームシティの広報に確認済みです。他のブログでも、そのように書かれているところがあるようですが、とりあえずはこちらにお知らせまで。

投稿者 tenbosenkaisha : 2009年01月10日 17:04