アキバには「鉄」が似合う
おすすめ度:★★★★★
出発進行!
鉄道をコンセプトにした東京・秋葉原の居酒屋「Little TGV」が連日盛況だ。鉄道の写真や模型、駅プレートが飾られた店のドアを開けると、女性スタッフが車掌や駅員、車内販売の制服姿で「ご乗車ありがとうございます」とお出迎え。2月下旬のオープン以降、鉄道ファンだけでなく、メード服に引かれる客層にも評判となっている。
同店は、架空の鉄道会社「新秋葉電気鉄道NAER(ナエル)」が運行する列車内という設定。スタッフの制服は、鉄道各社の制服を参考に独自にデザインした。入店時に、改札でテーブルチャージ料として500円の切符を購入。着席すると、スタッフがハサミで切符をガチャリ。
メニューには、山手線や中央線など路線名のカクテルがずらりと並ぶ。「たまねぎの環状線揚げ」はオニオンリングのことだ。ローカル路線の廃止に伴った期間限定メニューも楽しめる。
コスプレの飲食店などを経営する「ライトクリエート」(東京都千代田区)が運営。同社は「秋葉原は鉄道ファンが集まる街。今後もファン同士の憩いの場を提供したい」と話している。








