知ってる?カフェ・ド・シンラン
おすすめ度:★★★★★
仏教はもともとロハス
「仏の教えはロハス」をテーマに、築地本願寺(東京都中央区)の親鸞聖人像横に「カフェ・ド・シンラン」がオープンした。12月末までの期間限定営業。
健康で持続可能なライフスタイル「ロハス」を提唱する月刊誌「ソトコト」編集部が企画、運営。築地本願寺が境内駐車場の一角を貸し、実現した。
店舗はコンクリートの土台に、鉄骨と透明アクリル板を組み合わせた構造。太陽光を採り入れ風を通す工夫で、照明電力や空調を極力使わないようにし、環境保全に取り組む。
カフェメニューのほか夕方からはライトアップされた本堂を眺めつつお酒を飲み、築地市場の旬の魚などを使った料理が楽しめる。
ソトコト編集部が築地本願寺に今春、カフェ計画を提案。京都の西本願寺に同意を取り付けるなど、半年がかりで準備を進めた。
築地本願寺は「すべてのものが関係しあうことや、自然の恵みへの感謝を説く仏教はもともとロハス。こうした考えを具体的に示せました」と話している。営業は午前11時半から午後11時まで。日曜祝日は休み。
【編注】

カフェ・ド・シンランは東京都中央区築地3の15の1、電話03(3248)0010。







