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てくてくjapan

ほっとクリップ

2007年10月11日

ハヤリもの スロットカー再び  

おすすめ度:★★★★

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気分は富士スピードウェイ


 レーシングカーのミニチュアを、コース上の溝から電流を伝えて走らせる「スロットカー」。「走るプラモデル」と呼ばれるホビーだが、首都圏に日本最大の専用コース場が誕生し、話題を集めている。

 

 F1レースが復活した富士スピードウェイを全長四十四メートルで再現するなど、全六コースを常設した「スロットカーズ・ヨコハマ」(横浜市都筑区)。総面積約六百平方メートル。一時間単位で走行料金を設定し、気に入った車でレースに参加できる。子ども向きのキッズループサーキットなど、初心者にも配慮した。

 立地は郊外の住宅街にある商業施設内。運営に当たる企画会社ウィズ(東京都中央区)は、車好きの住民が多いことをリサーチして進出を決めたという。今後、各地での施設展開や、全国規模のレース開催を視野に入れている。

 スロットカーを販売する大手おもちゃ会社も「盛り上がりはある」と認めるが、目下の売れ行きはいまひとつ。ブームの芽をいかに育てるか。テレビゲームに慣れた世代から、どこまで支持を得られるかが分かれ目になりそうだ。



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