都電荒川線 レトロで売り込め
おすすめ度:★★★★★
人気のレトロ車両
東京・下町を走る唯一の路面電車、都電荒川線にレトロ調デザインの新型車両が一両導入され、利用客や鉄道ファンの熱い注目を集めている。
都交通局は、発着駅の三ノ輪橋停留所(荒川区)もガス灯風照明や黒沢明作品の映画ポスターなどでレトロ調に改装。荒川車庫には現役を引退した旧型車両を展示し、見学可能にした。
同線の利用客数は年々減少し、昨年度は一日平均約五万三千人に落ち込んだ。〝レトロ〟をキーワードに集客アップを図り、減少に歯止めをかけたい考えだ。
新型車両の導入は十四年ぶり。昭和初期の東京市電をモデルに、外装を丸窓などでクラシックにデザイン。床や壁を木目調でそろえ、間接照明でレトロ感を演出する一方、発光ダイオードを使った案内表示器など最新設備を配備し、「懐かしく新しい車両」とPRしている。
新型はほぼ毎日運行しているが、利用客からダイヤを尋ねる電話が相次ぎ、荒川電車営業所は「『明日いつ走るのか』という問い合わせが一番多い。全体の件数は数えられないほど」と話す。
利用客の反響について、都交通局電車部営業課は「荒川線の持つ下町のイメージと、レトロの方向性が合ったのでは」と分析。「より愛される存在になって、増収につなげたい」と、息の長い人気を期待している。









僕は大学時代、毎日これに乗って北区西ヶ原に通っていたのだ。そのときも唯一の都電だったけど、神田川みたいに歌謡曲には出てこなかった。と思う? 実はトデンって高知にもあるのを知ってる? 土佐電鉄=トデンというわけ。いまでは日本で一番長い運行距離を誇ります。最近値上げになって市内均一料金は190円になってしまった。
投稿者 紫竹庵人 : 2007年10月30日 17:46
追加です。そうそう、長崎の市電はいまでも100円均一運賃。これは偉いと思う。全国の電車・バス業者はワンコインの発想をまねてほしい。環境重視の時代、価格設定も大切なのだ。西鉄バスはこれをまねて利用者を2倍にした実績があります。
投稿者 紫竹庵人 : 2007年10月30日 17:50