東京・神保町 本の街に「シアタービル」
おすすめ度:★★★★
神保町シアタービル
何が生まれるか
日本最大の本の街として知られる東京・神保町に、出版社の小学館が運営する映画館と、お笑いの吉本興業の専用劇場を併設した「神保町シアタービル」が誕生した。家族連れや若者を意識したコンテンツや斬新な外観で、新たな客層の開拓を図る。
▽秘密基地?
同ビルは、ふ化する卵のイメージを黒い鉄板の組み合わせで表現した。小学館所有の六階建てで、地下に映画館・神保町シアター(百席)、地上二―三階に劇場・神保町花月(百二十六席)が入った。四階以上はタレント養成の吉本総合芸能学院東京校など。秘密基地のような趣で、一度見たら忘れられないインパクトがあるビルだ。
シアターでは、小学館などが出資するアニメ作品などを上映、本を求めてやって来る中高年対象にレイトショーも企画する。「作品なりにターゲットはさまざま。広い世代のお客さんが来てほしい」と、支配人は言う。
▽新しい文化を
神保町花月には吉本の若手が週替わりで登場、ストーリー性の強い芝居を上演し演劇好きの世代にもアピールしている。
従来にないエンターテインメント色の強いビルの進出に、近くの書店は「新しい文化が芽生えるといいですね」と歓迎の様子だ。

6階建てには見えない。建築家というのは時代を先駆けるものらしい。使い勝手が犠牲になっているのなら考えものだが、そうでもない。シアターの方は映像も音もクリア。こういう隠れ家的なところで、名画を見るのはよさげでござるが、果たしてラインナップはいかがなものでしょう。「第三の男」と「マルタの鷹」の2本立てなら絶対見る。旗本退屈男シリーズ一挙上映なら……だ。








昔ながらの神保町らしからぬ新スポット登場ですね! 今度わたしも「てくてく」してみまーす!
投稿者 I Love Jimbocho : 2007年08月02日 18:27