秋葉原 サブカルの迷宮
おすすめ度:★★★★★
JR秋葉原駅前で、
メード姿の女性がチラシ配り
改札口を出たら、フリルのミニスカートにエプロンを着けた女の子からチラシを渡された。駅前広場を見渡せば、そんなメード姿の少女がちらほら。世界有数の電気街の訪問者は、ちょっと不思議なオタク文化で歓迎を受けることになる。
▽美少女
駅前の秋葉原ラジオ会館は、もともと電気関係の店が軒を連ねる“理工系ビル”だったが、今やサブカルチャーの拠点。漫画のキャラクターをかたどった人形や服などを扱う店は終日、若い男性客でにぎわっている。
「こんにちは」。かわいい声で呼び止められたと思ったら、テレビアニメの仕業。美少女が描かれたポスターを男の子が食い入るように見つめる。ここでは仮想現実と日常が混じり合っている。
▽安いよ!
最新家電が並ぶ街なのに雑然とした雰囲気なのは、戦後、この辺りにラジオ部品を扱う闇市が広がっていたことと関係がありそうだ。駅に隣接するラジオセンターは、当時の様子を今に伝える。
狭い通路の両側に、間口二メートルほどの店が肩を寄せ合う。祭りの夜店のような店構えの棚には色とりどりの電子部品がびっしり。豆電球を見ていたら「安くしておきますよ」と店員が笑った。店員と客とのコミュニケーションが、ぬくもりを生む。
サブカルチャーと電気の迷宮をさまよい歩いて疲れた頭を冷やしに、万世橋へ。目の前のれんがの建物は旧万世橋駅。日本銀行本店や東京駅などを設計した建築家辰野金吾(たつの・きんご)が手掛けた。駅舎は後に交通博物館となり、長い間、鉄道ファンを集めたが、二〇〇六年五月に惜しまれながら閉館。子どもたちに愛された入り口前の新幹線は覆いで隠され、寂しげだった。
× × ×
東京。ヒトとモノを取り込み、巨大化が止まらないメガロポリス。この街をどこまで知っているのか。そして、どこまで踏み入ることができるのか。頼みは2本の足。百聞は一見にしかず、とあらためて思う。
さあ、てくてく歩きをはじめよう。トーキョー、じゃぱ~~~~~ん!GOです。


秋葉原で話題のファストフードは、おでんの缶詰。「牛すじ入り」「つみれ入り」「がんも入り」の3種類。各270円。中央通り近くのチチブ電機が自動販売機で売り出し、口コミで人気が広がった。夕方ともなると、理工系やオタク系の少年らでにぎやかに。缶の中身は充実のラインアップ。ちくわ、さつま揚げ、こんにゃく、大根、昆布…。熱々を口にすると体もほかほか。コスプレ少女が楽しそうに食べている様子に、男性陣は萌え萌え。おでんまで燃える、萌える。(古池家ジャンプ)








マスコミ表記的には「メード」なんでしょうけど、あくまでも「メイド」でっせ。
ここ、こだわるトコ!
看板も「メード喫茶」ぢゃなく「メイド喫茶」でしょ?
投稿者 しあ : 2007年06月22日 14:06
坊主に一言! やっぱ、「アキバ」って呼んほしいな。もう一言いわせてもらえば、アキバ発信の文化って、もうサブカルじゃないよ。堂々たる日本のメインカルチャー。ま、そんな序列なんてどうでもいいんだけど。
投稿者 名無しさん@通りすがり : 2007年06月22日 15:41